楽しく釣りを楽しむためには、
最低限のルールを知っておきましょう。

実は釣には法律がある。
・漁業法
海水域から内水面までについて定められた法律。
この中には内水面漁業調整規則や遊漁規則なども定められている。

・水産資源保護法
おもに水産資源の保護や採取について定められている法律。
採取が認められている動植物などが記載されている。

・内水面漁業調整規則
漁業法に基づいて定められている法律。
都道府県によって規則の内容が異なる。
魚を採取できる期間や種類が記載されている。

・遊漁規則
漁協が定めている。
直接釣り人に関わる法律。
釣りの方法・魚種の制限・体長・尾数・期間・禁漁区などが
規則化されている。

基本的に内水面の釣りに関する法律は上記の4つである。
かといって、全て把握する必要はまったくない。
釣り人は漁協が定めている規則を守れば問題は無い。

確実に守る必要があるのは、
・解禁時期
・遊漁券
あとは、都道府県によって定めた規定くらいだろう。
遊漁券は近くの釣具店はもちろん、コンビニで扱っている場合もある。

 

主な都道府県のヤマメ・アマゴ・イワナの解禁時期





都道府県 解禁


青森 4月1日 9月30日
岩手 3月1日 9月30日
宮城 3月1日 9月30日
山形 3月1日 9月30日
秋田 3月21日 9月20日
福島 4月1日 9月30日
(尾瀬沼及び流入河川は9月14日まで)
茨城 4月1日 9月30日
栃木 3月1日 9月19日
(3月21日に解禁する場所もある。要確認)
群馬 3月1日 9月20日
埼玉 4月1日 9月30日
千葉 周年
東京 3月1日 9月30日
神奈川 3月1日 10月14日
新潟 3月1日 9月30日
富山 3月1日 9月30日
石川 3月1日 9月30日
(アマゴは4月1日)
福井 2月1日 9月30日
山梨 3月1日 9月20日
長野 2月16日 9月20日
岐阜 2月1日 9月30日
静岡 3月1日 10月1日
愛知 2月1日 9月30日
三重 3月1日 9月30日
滋賀 12月1日 9月30日
京都 3月1日 9月30日
(イワナは3月16日)
大阪 渓流魚についての規定は無し
兵庫 3月1日 9月30日
奈良 3月1日 9月30日
和歌山 3月1日 9月30日
鳥取 3月1日 9月30日
島根 3月1日 8月31日
岡山 3月1日 8月31日
広島 3月1日 8月31日
山口 3月1日 8月31日
徳島 1月1日 9月30日
香川 渓流魚についての規定は無し
愛媛 2月1日 9月30日
高知 3月1日 9月30日
福岡 1月1日 9月30日
佐賀 2月1日 9月30日
熊本 3月1日 9月30日
大分 3月1日 9月30日
宮崎 3月1日 9月30日
鹿児島 1月1日 9月30日
沖縄 渓流魚は生息していない

期間を守らないと、せっかくの楽しい釣りが注意を受け台無しになってしまう事があります。

ゴミのポイ捨てや、他人に迷惑をかける行為は絶対に止めましょう。
少し堅苦しいページになってしまいましたが、
自分の釣り場を自分で守りましょう。